選べるソフトウェアキーボード
日本語入力のためのソフトウェアキーボード
POBox Touchに搭載されている、4種類のソフトウェアキーボードはいずれもスムーズな日本語入力を行うために、さまざまな機能が搭載されています。
また、キセカエキーボード機能によってキーボードの外観を簡単に変更できるので、使い方だけでなく、デザインでも自分にあったキーボードで入力することが出来ます。
- QWERTYキーボード

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「QWERTYキーボード」はパソコンのキーボードと同様の使い心地で入力ができるようにこだわり、キーの配列だけでなく、シフトキーの使い方やスペースキーを使った文字変換、ローマ字かな入力による日本語の入力など、操作性もよりパソコンに近づけています。ビジネス文書や長文のメールなどもスムーズに入力することができます。
QWERTYキーボードについての詳細は、下記をご覧ください。 QWERTYキーボードで入力する
- 手書き漢字入力

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「手書き漢字入力」は画面に直接文字を手書きして入力します。
大きなエリアに文字を続けて手書きできるので、直感的にテキストを入力できます。パワフルな手書き文字の認識機能により、漢字やカタカナ、ひらがな、数字、アルファベット、一部の記号まで文字の種類を意識することなく、スムーズな入力が可能です。
手書き漢字入力についての詳細は、下記にてご覧ください。 直感的な「手書き漢字入力」
- 50音キーボード

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「50音キーボード」は、ひらがな50音が表示され、ローマ字入力を使用せずに日本のユーザーが最も親しみやすい見た目で入力していくことができるモードです。
50音キーボードについての詳細は、下記をご覧ください。
50音キーボードで入力する
- 12キー

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「12キー」は慣れ親しんだケータイのキー配列に近い見た目のキーボードです。スマートフォンでおなじみの上下左右にフリックして各行の文字を入力する「フリック入力」、同じキーを連続してタップして割り当てられた文字を入力する「トグル入力」のどちらも使用可能です。
12キー入力についての詳細は、下記をご覧ください。
ケータイ風の12キー入力
- ソフトウェアキーボードの切り替え

- ソフトウェアキーボードを切り替えるには、キーボード左下にある「モードキー」をロングタッチ(手書き漢字入力時は「メニューキー」をタップ)して表示されるポップアップメニューから、使用したいソフトウェアキーボードのアイコンをタップします。
- 「キセカエキーボード」で配色やデザインをチェンジ

- キセカエキーボードとは、キーボードの外観を異なる配色やデザインに変えられる機能。あらかじめプリセットされている「Mono」「Sakura」「Woody」の3種類のほかにも、新しいキセカエデータをダウンロードして設定することが可能です。
- 設定方法も簡単
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キセカエキーボード機能を利用するには、設定画面から「キセカエキーボード選択」をタップ。画面中央に現在利用可能なキセカエのデザインが表示されます。標準以外のデザインにしたい場合は「Webから取得」ボタンをタップして、「キセカエキーボードの紹介」ページにアクセス。好みのデザインを見つけたら「ダウンロード」ボタンをタップしてリンク先の Google Playからキセカエデータをダウンロードしてください。
「キセカエキーボードの紹介」ページへ