POBox Touch for Xperia Series 徹底ガイド

POBox

さまざまな入力支援

日本語入力をスムーズにするために

POBox Touchには、記号や顔文字の入力機能、POBoxプラグイン、オンライン辞書、予測変換「つなげて学習」機能、同じ文字を入力する「つづけて入力」機能など、日本語入力をスムーズに行うためのさまざまな支援機能が搭載されています。ここでは、各種機能をご紹介します。

記号と顔文字をタブで選択
記号と顔文字をタブで選択
メールやSNSなど、記号と顔文字を使う機会の多い場面で快適な文字入力が可能になります。記号と顔文字の選択画面はタブで切り替えることができます。絵文字入力に対応したアプリの場合は、絵文字タブも選択できます。
すぐに入力できる顔文字が800種類以上
顔文字が800種類以上
メールやSNSなどで気持ちをストレートに伝えられる顔文字は「ハッピー」「悲しい」「あいさつ」「ラブ・友情」「動物・キャラクター」など9カテゴリー、計800種類以上を収録しました。顔文字を一覧したときの画面下部にある「▲」「▼」をタップすることでカテゴリーを切り替えられ、使いたい顔文字をすばやく見つけられます
POBoxプラグイン
POBox Touchをさまざまに拡張可能なPOBoxプラグインアプリを使えば、POBox Touchがもっと便利になります。端末の「連絡先」に登録している情報を簡単に引用できるアプリのほか、定型文をすばやく貼り付けられるアプリなど、豊富な対応アプリがリリースされています。 POBox プラグイン紹介
POBoxプラグイン
文字入力中にプラグインアプリを選択するには、「プラグインアイコン」が付いている、「音声入力キー」をロングタッチするか
プラグインアプリを選択
キーボードの左下にある「モードキー」をロングタッチして、ポップアップメニューから「プラグインアイコン」をタップします。
オンライン辞書 <終了>
【お知らせ】
オンライン辞書機能は、Social IMEのサービス終了に伴い2016年9月1日以降ご利用になれません。
ご利用頂いている皆様にはご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。
オンライン辞書
変換候補をオンライン上の辞書から検索。より多彩な候補の中から正確に変換できます。
オンライン辞書を使用するには、設定画面でオンライン辞書を有効にする必要があります。
予測変換「つなげて学習」機能
POBox Touchの予測変換「つなげて学習」機能により、ユーザーが変換候補から2つの語句を続けて選択した場合、POBox Touchは自動で解析し、連続した言葉として学習辞書に登録します。
例えば、“テレビ”と入力したあとで、「つながり候補」から“番組”を選ぶと、 POBox Touch は“テレビ番組”というつながった言葉として学習します。
次回以降、同じ言葉を入力しようとしたときは、つながった状態で変換候補に現れるので、より短い時間で入力できるようになります。
イメージ画像
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「つづけて入力」機能
QWERTYキーボード、50音キーボード、12キーでは、文字を入力した際にカーソルの右をタップすることで、直前の文字をつづけて入力できる「つづけて入力」機能を搭載しています。
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キーの長押しで、便利な機能を呼び出す
POBox Touchのソフトウェアキーボードには、右上に小さなアイコンが表示されているキーがあります。このキーはロングタッチすることでソフトウェアキーボードから、さまざまな機能を呼び出すことができます。
  • イメージ画像キーボードの切り替えや、設定画面を呼び出すポップアップメニューを表示します
  • イメージ画像記号、顔文字の入力画面を表示します
  • イメージ画像オンライン辞書を起動します
  • イメージ画像オンライン辞書を起動します
  • イメージ画像オンライン辞書を起動します
  • イメージ画像プラグインを選択するウィンドウを表示します
  • イメージ画像ブラウザを起動して当サイトの「直感的な手書き漢字入力」のページを表示します

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