選べるソフトウェアキーボード
日本語入力のための
ソフトウェアキーボード
POBox Touchに搭載されている、5種類のソフトウェアキーボードはいずれもスムーズな日本語入力を行うために、さまざまな機能が搭載されています。
また、キセカエキーボード機能によってキーボードのイメージを簡単に変更できるので、使い方だけでなく、デザインでも自分にあったキーボードで入力することができます。
- 12キー
- 「12キー」は、慣れ親しんだケータイのキー配列に近い見た目のキーボードです。スマートフォンでおなじみの上下左右にフリックして各行の文字を入力する「フリック入力」、同じキーを連続してタップして割り当てられた文字を入力する「トグル入力」のどちらも使用可能です。
- 12キー入力についての詳細は下記をご覧ください。
- ケータイ風の12キーで入力する
- QWERTYキーボード
- 「QWERTYキーボード」は、パソコンのキーボードと同様にローマ字入力で日本語を入力することができるモードです。日本語入力を助けるためのアシストキーボードを搭載しており、ビジネス文書や長文のメールなどもスムーズに入力することができます。
- QWERTYキーボードについての詳細は下記をご覧ください。
- 自分に合わせて調整できる
QWERTYキーボード
- 50音キーボード
- 「50音キーボード」は、ひらがな50音が表示され、ローマ字入力を使用せずに日本のユーザーが最も親しみやすい見た目で入力していくことができるモードです。
- 50音キーボードについての詳細は下記をご覧ください。
- あいうえお順で分かりやすい
50音キーボード
- 手書き漢字入力
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「手書き漢字入力」では、画面に直接文章を手書きして入力します。
大きなエリアに文字を続けて手書きできるので、紙に書くのと同じように入力できます。パワフルな手書き文字の認識機能により、漢字やカタカナ、ひらがな、数字、アルファベット、一部の記号など文字の種類を意識することなく、スムーズな入力が可能です。 - 手書き漢字入力についての詳細は下記をご覧ください。
- 続けて書ける「手書き漢字入力」
- 手書きかな入力
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「手書きかな入力」では、画面に1文字ずつ手書きして入力します。
大きなエリアに1文字ずつ手書きできるのが特徴で、前に書いた文字の上に次の文字を重ねて書いていきます。指先できれいに書けるため、高い認識率で効率的に文章を書き進められます。 - 手書きかな入力についての詳細は下記をご覧ください。
- 重ねて書ける「手書きかな入力」
- ソフトウェアキーボードの切り替え
- ソフトウェアキーボードを切り替えるには、キーボード左下にある「モードキー」をロングタッチまたは上フリック(手書き漢字入力では「メニューキー」をタップ)して表示されるポップアップメニューから、使用したいソフトウェアキーボードのアイコンをタップします。
- 「キセカエキーボード」で配色やデザインをチェンジ
- キセカエキーボードは、キーボードの外観を異なる配色やデザインに変えられる機能です。あらかじめプリセットされている「Standard」「Sakura」「Woody」の3種類のほかにも、新しいキセカエデータをダウンロードして設定することが可能です。
- 設定方法も簡単
- キセカエキーボード機能を利用するには、設定画面から「キセカエキーボード選択」をタップ。画面中央に現在利用可能なキセカエのデザインが表示されます。標準以外のデザインにしたい場合は「Webから取得」ボタンをタップして、「キセカエキーボードの紹介」ページにアクセス。好みのデザインを見つけたら「ダウンロード」ボタンをタップしてリンク先の Google Playからキセカエデータをダウンロードしてください。
- 「キセカエキーボード紹介」
のサイトヘ